劣等生マスターだけどスウェーデンで論文書く

2017年1月〜2018年1月(予定)スウェーデン、ウプサラでの交換留学の日々です!留学初心者の私が、1年間で修論書くまでの記録。

最初の1ヶ月

 

私がこのブログで書きたいことは

自分がいかに立派じゃないかということです。

 

 

渡航して直後の話ですが、

セメスターの初日に留学生のオリエンテーションがありました。

そこでわたしのメンタルは見事ズタボロにやられました。

初対面で欧米人がどうやってコミュニケーションとるのか

全然知らなかったんですよね(笑)

 

話しかけるときはまず自分から名前を名乗る

握手する

自分の出身地を言う

相手の出身地は、国だけじゃなくどの街か聞いたりして話題を広げる

 

こんなの日本人同士でもやることだけど、

これを5秒〜10秒くらいのスピード感で終わらせるから、

完全に、ついてけない。

 

それで気づいたらひとりぼっちになってるという😭

 

 

その頃一番問題だったのが、リスニングができないということ

 

 

相手が何か質問してるのはわかるけど、何を聞かれてるかわからない

(単純に聞き取れない、聞き取れても質問の意図が掴めない)

 

なんとなく相槌をうつ風に聞いてニコニコしてると、で?あなたはどう思う?

って自分に話振られたとき、何も答えられない…このときの空気がつらい…😭

 

あと私が困ったのは、外国人の名前が、とにかく覚えられない!!

耳で聞いただけじゃ、まじで覚えられない。5秒後には忘れてるレベル。

 

そんなこんなで最初の1ヶ月は、本当に辛くて

冗談じゃなく毎日泣きながら帰っていました。

とくに初日は、帰ってきて即行、泣きながら「留学  つらい」ってググってました。
23歳にもなって、人の輪に入れなくて泣くなんてー(笑)

 

恥をかくことを恐れちゃいけない

積極的にならなきゃ

とにかくパーティとかイベント行って

パリピになって友達作るんだ

 

っていう、思い描く理想はあったんだけど、

何一つ実行できない。

心折れまくりの私は、放課後パリピになるどころか、

引きこもりまっしぐら😫

せっかく留学のチャンスを貰ってここに来たのに、

部屋で日本語でyoutubeとかずっと見てました。

授業だけはちゃんと出てたけど。

スーパーに行くのも面倒で、ご飯もろくに食べず、

帰ってきてすぐベッドに入ってスマホいじって

みんながパーティ行ってる間、現実逃避でめっちゃ寝てました。

 

でも、今思えば、この時期の鬱々とした気分って、

時差ぼけもかなり大きく影響してたんじゃないかと。

 

8時間の時差は、相当大きいです。侮れない。

 

1週間くらいの観光ならアドレナリン放出によってどうにかなるけど

住んで順応するって、1週間とかではできないと思います。

私の場合、学校終わって夕方に部屋に帰ってくると

もう誰とも一言も話したくないくらい心身ともに疲弊してました。

 

でもその疲れって、日本で深夜までバイトして

家に帰ってきたくらいの時間だと思えば割と正常で。

 

周りの留学生はほとんどがヨーロッパから来てるから

時差とかないんですよね、彼ら。

初日からパーティしててとてもじゃないけどついていけなかったのは

今思えば時差ボケのせいじゃん!!!

 

だから、もし、同じような状態で悩んでる人がいたら教えたい

それは、時差ボケです。

 

自分はなんてクズなんだろう

1分1秒も無駄にしないって決めたのに

パーティ行かなきゃ友達できないのに

今日全然英語喋ってないのに

 

とか考えなくていいです、寝たいときに寝ればいいです。

黙っててもそのうち順応します!

 

幸いなことに、時差ボケのせいでパーティに行けないことはあっても、

時差ボケのせいで授業に寝坊することはないので。日本人はね。

 

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